「高齢期に見られる筋肉量減少と筋力低下」を指す、サルコペニア。
筋肉量の目安として、
両手の人差し指と親指でわっかを作ってふくらはぎのまわりを測る、
「指輪っかテスト」があり、店頭でもよくチェックします。
輪っかよりもふくらはぎが細い、サルコペニアの可能性が高い人は、
65歳以上で10%ほどいると言われます。
オリーブ薬局のサルコペニア対策は
「筋活」→筋肉量と筋力を増やして、一歩を踏み出す瞬発力作り
「骨活」→骨密度だけじゃない、弾力も持たせる折れない骨作り
キーワードは「アミノ酸+カルシウム+鉄」
40~50代から予防を意識することが大切ですね!