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先日京都大学の坂口先生がノーベル賞を受賞しましたね👏

話題のTレグ細胞は、免疫を勉強している人にはおなじみのワードで、

免疫のブレーキ役の細胞です。

免疫が過剰になる病気(アレルギーアトピーなど)ではTレグが多い方がいいし、

免疫が低下する病気(がんや感染症)ではTレグは少ない方がいい。

免疫はバランスが大事です。

①Tレグを作るのは腸内細菌なので、腸内フローラを整える。

②免疫調整に必要なビタミンDや亜鉛をしっかり摂る。

がんや風邪予防のために普段からやっておきましょう~